2016年、今日本で一番効果が出ているトリートメント。tokio☆ツヤ髪☆
なんだかトリートメントの革命が起き始めている気がするので夜な夜なブログ書きます。。。
『tokio treatment』
ヤバいかもしれない。。。
まず工程は5ステップあるんですが、工程の説明は省きますね〜
そんなことより凄いことがありますから!
一番驚いたのは、宇宙開発のNASAで『ゆで卵を生卵に戻す技術の開発に成功した』こと。これをtreatmentに応用。
いきなり宇宙ですか?と思った方。。。。落ち着いてください。僕も始め聞いたときはそう思いました。
卵=タンパク質。。髪の毛=ほとんどタンパク質です。。
『生卵を茹でるとゆで卵になる』でも『一度ゆで卵になったものは元に戻らない』。こういうタンパク質の変化のことをたんぱく変性といいます。
NASAは『一度ゆで卵になったものを生卵にする技術開発に成功した』。。。
ということは、たんぱく変性した髪も元に戻すことが可能になってくる。。。
ようです。
oh,my god!!
まさにこんな感じです。。。
そして髪のたんぱく変性にはどんなものがあるのか??
☆熱変性
→60℃以上の熱をあたえることで徐々に進んでいき、100℃を超えたあたりから急速に進む。
コテ、ドライヤーなど
☆酸、アルカリ変性
→PHの上下によって変性する。
カラー、パーマなど
☆圧力変性
→直接圧力をかけることによってたんぱく質がつぶれて変形する。
ストレートアイロンのプレスなど
毛髪にたんぱく変性が起こると・・・
髪が固くなる。
キューティクルが破壊される。
CMC(脂、水の通り道)がなくなる。
そんなたんぱく変性した髪を元に戻すことができ始めている。。。そのことが一番の驚き。。。
2つ目はノーベル賞受賞成分フラーレンをヘアケア成分として配合していること。
☆フラーレンとは・・・
老化の原因の活性酸素を無害化してくれる成分。活性酸素により酸化し、サビる(老化する)。
髪の老化、お肌のシミやシワなどの老化も活性酸素が影響していると言われています。
その抗酸化成分がビタミンCの約170倍の抗酸化力をもつフラーレン。
そんな成分を配合しているのもtokioトリートメントの強み。
3つめは、トリートメントの持続力の向上。。。
まだどのくらいトリートメントの持ちがアップしてるのか僕自身が検証できていませんが、トリートメントの持ちが良くなる仕組みはあります。
インカラミという特許申請技術です。
インしてカラミあうという意味らしいのですが、ごめんなさい。。。僕、、、NASAの研究のことが衝撃的すぎて、インカラミ、、どうでもいいくらいな感じになっちゃっって。。。だいたいのトリートメントはインしてカラミあってんじゃないのか?とか思っちゃって。。。
ダメなんですよ?本当はそんなこと思っちゃ。。。
なので持続性についてちょっと書きます。
健康な髪は疎水性。(水を弾く性質)で、ダメージした髪は親水性。(水を吸い込む性質、そのかわり乾くと吸い込んだ水分が出る。と同時に髪の中の栄養分も流れやすい)。
TOKIOトリートメントには疎水成分がひとつひとつに入っていて、普段のシャワーからも髪の栄養を守ってくれるようになっています。
世は艶髪の時代です。
来年はもっと凄いことなってるかも。。。
Instagramはこちら
toshi.seven7
気軽にフォローミー☆
この記事へのコメントはありません。